ゴッタンのこと

こどもの頃から、なぜか和楽器が大好き。


母は趣味で琴をひきますし、息子も小学校低学年の頃、和太鼓を習っていたことがありました。
洋楽どっぷりで育ったはずの世代ですが、脈々と受け継がれている日本の伝統芸能に対するあこがれみたいなものがあるのかもしれません(^^;

三味線は以前から挑戦してみたいと思っている楽器のひとつ。

けれど、高価なので簡単には手が出せないままでいました。

皮が張ってあるので、粗忽モノの私はすぐに破ってしまいそうで怖かったし…。

丈夫で長持ち。しかもお手頃三味線はないかしら、と検索をかけているうちに、えびのゴッタン(木で出来た箱三味線)を知りました。宮崎・鹿児島など九州に古くからあった庶民の楽器だそうです。

反響部分が皮ではなく木で、しかもコンサートホールがない。
そのため音は少し詰まった感じもありますが、三味線と比べるとシンプルな音色を楽しむことが出来ます。まるで少女のような音色とでも申しましょうか(^-^)


ゴッタンの教則本のようなものはないので、沖縄三線の楽譜を手にしてまずは音階の稽古。
そして「春が来た」などのシンプルな旋律のものがようやく弾けるようになりました。
そのうち、お三味線や沖縄の三線にも挑戦したいです(^-^)

☆ゴッタンについての詳しい説明は下記サイトをご参照ください↓

○『緑ときらめきの里 たからべ』内 ゴッタンページ

http://www.0986.jp/takarabe/toretate/gottan.htm


○ごったん・ゴッタン「箱三味線」普及委員会

http://blogs.yahoo.co.jp/gottan34

わが家に来たゴッタン

ゴッタンをどこで入手したらいいのか分からず、検索をかけてあちこちのサイトを眺めていたところ、なんと!Yahoo!オークションに格安のゴッタンが出品されていました。

わが家初のゴッタンは、宮崎県えび市産の杉の木で出来ています(^-^)